さらに
絞り込む
該当プラン数 143
恩納村で見られるウミガメ

沖縄・恩納村の海でウミガメと一緒に泳ごう

最終編集日時;
投稿日時;

恩納村でウミガメを見るためには

ダイビング

みなさまは、ウミガメをご覧になられたことはあるでしょうか。 テレビで見たことがある、水族館で見たことがある、あるいはウミガメのキャラクターなら見たことがある、という方は多いかもしれません。

しかし、野生のウミガメを直に見たことがある方は、それほど多くはないのではないかと思います。

ウミガメはデリケートな生き物なので、環境の美しい海や浜辺にしかあまり寄り付かないという特徴があります。

陸地でウミガメと出会える数少ないチャンスは、産卵のタイミング。

綺麗な環境が保たれた天然のビーチをウミガメは好み、その他にもさまざまな条件が揃った場所であれば、出会える可能性があります。

ただし、その条件が揃ったスポットはそれほど多くありません。

例えば、ウミガメは産卵時、街灯などの明かりがあることを嫌います。 卵から孵った子ウミガメは、本来ならば海を目指して海に還っていくのですが、明かりがあると誤ってその方向へと進み、道路などに出てしまうことがあるのです。

そうなっては、車に轢かれたり動物に捕食されてしまう可能性もあり、ずっと陸にいたままでは生きていけません。

他にも、いくつもの環境条件が重なる必要があるため、ウミガメの産卵と出会える浜辺は多くないのです。

また、デリケートな生態からウミガメは年々数を減らしているとされており、非常に稀少な生物となりつつあります。

では、どこに行けばウミガメと会うことができるのでしょう?

ウミガメと出会えるスポットとして挙げられるのが、沖縄本島の西海岸沿いに位置するリゾートエリアである、恩納村。

今回は、恩納村でウミガメと出会うための観光について、ご紹介させていただこうと思います。

 

恩納村に生息するウミガメ

タイマイ

2021年現在、世界に現存しているのが確認されているウミガメは7種類とされています。

そのうち、恩納村で出会える可能性があるのは、アオウミガメ、アカウミガメ、タイマイの3種類。

まず、それぞれの生態や特徴について見ていきましょう。

 

アオウミガメ

アオウミガメ

アオウミガメは、熱帯や亜熱帯気候の地域で姿を見ることができるウミガメです。 日本では沖縄の他、小笠原諸島や伊豆諸島において姿が見られ、6~9月の夏季に産卵のために陸へと近づきます。 野生の寿命は約80年と、とても長くサイズには個体差がありますが、体長が最大150cm、体重が最大で320㎏もあるため、ウミガメの中でも最大の部類です。 産卵時には、80~150個ほどの卵を一度に砂地に産むのが特徴ですが、生まれたウミガメたちは大人になるまで生存できる確率が5000分の1とも言われる厳しい環境に晒されます。 自然に淘汰されてしまうことが多いだけでなく、肉質や味が良いことから人間の漁の対象にもなってきました。 日本においても、小笠原諸島ではウミガメの肉を野菜などと一緒に塩で煮込んだカメ煮込みは、郷土料理として根付いています。 小笠原諸島のウミガメ漁は年間135頭まで、体長75cm以上のものに限るなど、厳格なルールの下で行われていますが、世界的に見ると乱獲されてしまっているのが現状です。 このように、アオウミガメを取り巻く厳しい状況が影響し、現在は絶滅危惧種に指定されてしまっています。 ちなみに、ディズニー映画のファインディングニモに出てくる人気キャラクターのクラッシュは、このアオウミガメがモデルになっています。

 

アカウミガメ

アカウミガメ

アオウミガメと並んでメジャーな種であるアカウミガメは、体長が90cmほど、体重が115kg程度と、アオウミガメと比較すると、若干小ぶりなサイズが特徴です。 ただし、個体差は大きく、これまでに確認された中で最大のものでは体重が450㎏に達したものも報告されています。 世界各地に広く分布していますが、特に多数が暮らしているのはアメリカ海域。 日本では、宮城県や能登半島以南であればあちこちで姿を見ることができ、沖縄以外だと和歌山県や宮崎県、屋久島など、さまざまな土地で産卵が確認されています。 アオウミガメとの見分け方はそのサイズの他、体色でも大まかに見分けることが可能です。 アカウミガメは名前の通り、体全体が赤みがかっているのが特徴となっており、見比べれば比較的容易に判別が付くでしょう。 基本的に肉食であり、主に餌としているのは魚、エビ、カニ、クラゲ、巻貝など。 甲殻類や貝などの硬い殻を噛み砕けるよう、しっかりとした造りの頑丈な顎を持っているのが特徴です。 そんなアカウミガメも、誤ってエビ漁の網にかかってしまうなど、さまざまな要因で数を減らしており、絶滅危惧種に指定されています。

 

タイマイ

タイマイ

沖縄で見られるウミガメの一種であるタイマイは、体長が63~114cm、体重が 45~68㎏と、比較的個体による体格差が大きいウミガメです。 とはいえ、全体の傾向としてそれほど体の大きな種ではありません。 外見上の大きな特徴は、鳥のクチバシのように尖った口元。 英語名である「Hawksbill(タカのクチバシ)」は、その特徴をはっきりと現したものとなっています。 主な生息域は、太平洋、大西洋、インド洋の熱帯域であり、日本国内で見ることができるのは沖縄本島の他だと阿嘉島、水納島、石垣島、黒島、新城島だけ。 日本が太平洋における生息域の北限だとされています。 タイマイの甲羅は模様が美しいことで知られており、成体になると美麗なモザイク模様が甲羅に浮かび上がります。 そのことから、甲羅が鼈甲細工の原料として重宝されてきた歴史があり、食用としての捕獲と併せて乱獲の対象となってきました。 定期的に住処を移す回遊性の生態のため、正確な生息数の把握が難しいとされていますが、おそらく個体数は減少の一途にあるのではないかと見られています。 絶滅危惧種にも指定されており、その姿は稀少なものであると言えるでしょう。

 

ウミガメを見れるスポット

沖縄の美しい海

ウミガメたちの生態について簡単にご説明させていただいたところで、ここでは沖縄本島でウミガメたちを見られるスポットを、ご紹介させていただきます。

いずれもウミガメが訪れるのに相応しい、美しいロケーションばかりですよ。

 

万座エリア

1DAYトリップツアー

まず、ご紹介させていただくのは恩納村、絶景を誇る崖である万座毛(まんざもう)をランドマークとする万座エリア。

島内中部の西海岸沿いに広がる、本島でも屈指のリゾート地帯であり、美しい浜辺がいくつも連なっています。

 

スポットの特徴

万座エリアで主に出会うことができるのは、アオウミガメです。

交通の便が良く、気軽に足を延ばせるエリアでありながら、きちんとスポットを選べばかなりの高確率でウミガメと出会うことができるでしょう。

いくつかのビーチでは、シュノーケリングでウミガメを見つけられる可能性がありますが、より確実を期すのであれば、体験ダイビングのツアー参加がおすすめです。

正式なダイビングは、ライセンスを求められますがインストラクターと一緒に浅い海に潜る体験ダイビングなら、簡単な講習のみで参加可能です。

いくつかあるウミガメと出会いやすいスポットへ船を出してもらえるので、美しい海でウミガメとの時間を楽しめるかもしれません。

 

恩納村・那覇空港からの行き方

万座エリアの中心地となる万座ビーチの住所は、沖縄県恩納村瀬良垣2260。

すぐ目の前に有名なリゾートホテルであるANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾートがあるので、レンタカー利用の際はナビでホテル名を検索しましょう。

路線バスを利用して移動される場合は、「万座ビーチ前」バス停で降りると良いでしょう。  

 

渡嘉敷島

渡嘉敷島

移動は万座エリアよりも大変ですが、よりウミガメと出会える確率が高いのが、慶良間諸島に属する3つの島です。

特に正午ごろには、ウミガメたちが慶良間の浅瀬へ、海草を食べに集まってきます。

時間帯を見計らって海に潜ることで、高い確率でウミガメの姿を見ることができるのです。

それでは慶良間諸島の一つ、渡嘉敷島から順にチェックしていきましょう。

 

スポットの特徴

渡嘉敷島に着いたらバスに乗っておおよそ10分、「トカシクビーチ」と呼ばれる浜辺が、渡嘉敷島随一のウミガメウォッチングスポットです。

海水浴シーズンに、遊泳エリアと外海の目印として設置される遊泳境界ブイの付近にウミガメたちが集まっていることが多く、運が良ければ食事中のウミガメたちも目撃できます。

渡嘉敷のウミガメたちは、人を見かけても逃げないのですが、デリケートな生き物ですので脅かさないように観察しましょうね。

 

恩納村・那覇空港からの行き方

渡嘉敷島へ渡れるのは、那覇市内にある泊港。

「フェリーとかしき」、高速艇である「マリンライナーとかしき」という、2つの渡航手段があり、それぞれ所要時間は70分と35分程度。

料金はフェリーが往復3210円で、高速艇が往復4810円となっています。

 

座間味島

座間味島

慶良間諸島から、2つ目にご紹介させていただくのは座間味島。

渡嘉敷島よりも移動時間がかかりますが、離島ならではの静かなムードが魅力的な島です。

 

スポットの特徴

座間味島に着いたら、徒歩かレンタサイクルを利用して一路「阿真ビーチ」を目指しましょう。

徒歩約20分で行くことができ、自転車ならもっと早く到着できる阿真ビーチは、非常に広々とした砂浜が長く延びています。

砂浜の入り口からかなり奥まった位置から海へと入り、沖に浮いているブイを目安に進んでいくと、海底の岩場でウミガメたちが藻を食べている姿を見かけられるでしょう。

阿真ビーチの面白い点は、つがいや親子などグループで食事をしているウミガメを見られる頻度が高いというところ。

ほのぼのと心が温まる光景を、目にすることができますよ。

 

恩納村・那覇空港からの行き方

座間味島へのアクセスも、渡嘉敷島と同じく那覇市の泊港からであり、「フェリーざまみ」と高速艇「クイーンざまみ」の二種類が就航しています。

所要時間はフェリーで90分から120分、高速艇が50分から70分ですが、その日の海の状態によって、前後すると見ておきましょう。

料金はフェリーが往復4090円、高速艇が往復で6080円となっています。

 

阿嘉島

阿嘉島

慶良間諸島最後に紹介するのは阿嘉島です。

阿嘉島のビーチはテトラポットが敷き詰められていて、観光向きのロケーションではありませんが、ウミガメとの出会いやすさにおいては紹介した3つの島の中でも随一と言えるかもしれません。

 

スポットの特徴

阿嘉島のウミガメスポットである「阿嘉ビーチ」は港からほど近く、徒歩で8分とすぐに辿り着くことができる距離が嬉しいところ。

その港からの近さが仇となってテトラポットの設置に繋がってしまっているわけですが、海中には豊かなサンゴで満たされた美景が広がっています。

阿嘉ビーチは、砂浜の切れ目とテトラポット区画との境目辺りにウミガメが訪れることで知られていて、陸からの距離が近いのが特徴です。

比較的すぐにウミガメたちと出会えるというのは、他のスポットにはない大きな長所なので、足を運ぶ価値のあるスポットだと言えるでしょう。

 

恩納村・那覇空港からの行き方

阿嘉島へと赴く際は、座間味島行きと同じフェリーか高速艇を利用することになります。

料金も同様で所要時間に大きな差はありませんが、ダイヤによって寄港の順序が変わるため、自分がどちらで降りるのかを、きちんと把握しておきましょう。

また、2つの島の間には300円で行き来している村内航路があるため、必要な際にはこちらを利用するのもおすすめです。

 

レンタカーで快適な旅行を楽しもう!

予約がすぐ埋まるレンタカーも事前に予約しておこう!

↓詳しくはこちら↓

 

ウミガメと出会えるマリンアクティビティ

ウミガメは、産卵期を除けば基本的に海中にいる生き物なので、より確実に出会うためには、こちらが海中へとお邪魔するのが一番です。

そこで、ここでは海への潜水を楽しめるアクティビティを2種、ご紹介させていただきます。

 

シュノーケリング

恩納村でシュノーケリングを楽しむ人たち

沖縄で大人気の潜水アクティビティのうち、気軽に楽しむことができるものといえばシュノーケリングです。

呼吸用のシュノーケル、ラッシュガードかウェットスーツ、推進するためのフィンなどの軽装だけで楽しむことができ、用具のレンタルも安価のため、取り組みやすいのが特徴と言えます。

また、沖縄は亜熱帯気候から来る温暖な気温のおかげで、通年寒さを感じずにシュノーケリングに取り組むことができます。

まさにシュノーケリングの聖地と言っても過言ではないのです。

 

ダイビング

青の洞窟でファンダイビング

そして、もう一つの潜水アクティビティがダイビング。

酸素タンクなど重装備の扱いに知識を要することや、深い海に潜る技術が求められることから、ライセンスを取得しなければなりませんが、体験ダイビングならライセンスなしでもすぐに参加が可能です。

インストラクターに同伴されての潜水ですので、自由度はそれほど感じられないかもしれませんが、ウミガメと出会う目的であれば十分です。

息継ぎの必要もなくゆったりと海中散歩を楽しめる上に、インストラクター同伴で安全性も確保されているため、沖縄の海を心行くまで堪能することができます!

もし、体験してみてダイビングに魅了されたのなら、沖縄ではさまざまな場所でライセンス講習が行われているので、そちらに参加してみると良いでしょう。

ダイビングライセンスは、運転免許と違い更新がありませんので、取得してしまえば一生モノの趣味になるかもしれません。

 

ウミガメを見れるおすすめのツアー3選

ここでは、ウミガメを見るのに適したツアーを3つピックアップさせていただきます。

どれも魅力的なツアーばかりなので、観光をお考えの際は、ぜひ参考にされてみてください。

 

【恩納村】【地域共通クーポン対象】クマノミパラダイス!ボートシュノーケル体験ツアー(写真・動画撮影サービス付)

珊瑚礁

カクレクマノミをはじめ、さまざまな種類のクマノミや熱帯魚達の住む珊瑚礁の海を覗きに行こう!

サンゴの村「恩納村」で珊瑚の養殖を行っていて、運が良ければウミガメにも会えるかも・・・

ショップから港へは、徒歩1分の好立地で専用マリンボートで片道約5分で青の洞窟へ向かいます。

初心者の方に合わせ丁寧なレクチャー、そして完全サポート致しますのでお気軽にご参加くださいませ。

ガイドが高画質カメラで水中と陸上で撮影した記念写真をCD-Rに焼いて当日お帰りの際にプレゼントしております!

スマートフォンの方にはデータ転送サービスで当日すぐに閲覧も可能です。

サンゴ豊富な海で、ぜひウミガメと一緒にシュノーケリングを楽しみましょう。

 

【恩納村】【地域共通クーポン対象】1グループ貸切体験ダイビング!「青の洞窟」で海中世界をのぞきに行こう!

青の洞窟,シュノーケリング

真栄田岬のビーチから「青の洞窟」へ行ける確率は、年間でなんと30%ほど・・・!

他のショップ様が「青の洞窟」に行けない時も、こちらのプランのガイド様はボートダイビングもできるので「70%以上」の高い確率で青の洞窟に行くことができます。

1人のインストラクターが担当するのはゲスト2名までと「安全性」に力を入れているので、初めての方や泳げない方も「安心」「安全」「満足感」をお約束いたします。

もちろん、写真撮影もOK!ガイドが撮影したデータをその日の内に受け取れます。

「青の洞窟」だけでなく沖縄の海も存分に楽しんでもらえるよう熱帯魚にエサやり体験もできます!

めったに経験出来ない魚たちとの触れ合いは、ダイビングの中で一番インパクトの強い思い出になること間違いなし!

 

【恩納村】【地域共通クーポン対象】沖縄贅沢セット! パラセーリング&「青の洞窟」ダイビング&絶叫ウォータートイ

青の洞窟へ差し込む美しい光

ダイビングの他にもセットで満喫したい!という方におすすめしたいのがこのツアー。

「青の洞窟」体験ダイビング・パラセーリング・絶叫ウォータートイの大人気アクティビティが、全部体験できるスペシャルプランです。

「青の洞窟」へは、乗合ボートではなく店舗貸切ボートで向かうので、ゆっくり自分達のペースでツアーを楽しんでいただくことができます。

熱帯魚の餌付けも無料で体験することができ、もちろん撮影データも当日プレゼント!

スポットによってはウミガメと出会うこともできるので、とてもチャレンジしがいのあるツアーですよ。  

是非この機会に「絶叫ウォータートイ」と「青の洞窟」ボート体験ダイビングと「絶景パラセーリング」を丸ごとお楽しみください!

 

まとめ

今回は、ウミガメの生態や、沖縄本島を中心としたウミガメと出会えるスポットについてご紹介させていただきました。

おとぎ話などでは馴染み深いウミガメですが、普段の生活でその姿を見る機会は少ない生き物でもあります。

出会うことができればこの上ない非日常感に浸ることができるので、ぜひ愛らしいウミガメたちに会いに、沖縄を訪れてみてくださいね。

最後までお読みいただきありがとうございました。

R.Tanaka

条件から探す

予約から参加の流れ

  • ツアーを探す

    シーンや時間帯から参加したいツアーを探してみましょう♪

  • 予約プランの申し込み

    申し込みたいプランを決めたら、日付と時間帯を選んで申し込み開始!

  • 予約確定

    予約が完了すると、青の洞窟ツアーズから連絡がきます♪

  • ツアーに参加

    あとは当日参加するだけ!思いっきり楽しんじゃおう!!

営業中 8:00〜17:00
当日予約OK